金の国 水の国(漫画)ネタバレ・感想 無料立読


「金の国 水の国」岩本ナオ

小学館/フラワーコミックススペシャル

1巻完結



おとぎ話のような世界観で見る、嫁婿ストーリー

「マンガ大賞2017」ノミネート作品のこちら。

とある場所にある対立する2つの国。

そんな両国に神様が告げたのは、国で1番美しい娘をB国へ嫁にやること、国で1番賢い若者をA国へ婿にやることでした。

しかし、両国は対立する国同士。
すんなり話しが進む訳もなく…

全体的に、おとぎ話を読んでいるような雰囲気でほっこり出来る作品です。

また、1巻完結作品ではあるものの、ページ数が多いので物足りなさもなく、むしろ満足感があります。

ふんわり、ほっこり系ファンタジー作品がお好みの方や、マンガ大賞ノミネート作品に触れたい方にオススメです!

ここから先はネタバレを含みます

 

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金の国 水の国

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【「金の国 水の国」のあらすじとネタバレ】

ーー昔、隣り合う仲の悪い国があった。

毎日毎日、つまらない事でいがみ合い、とうとう〝犬の糞の片付け〟が原因で戦争に発展してしまう。

その事態に、慌てて仲裁に入った神様がそれぞれの国の長にこう告げた。
「A国は国で1番美しい娘をB国に嫁にやり、B国は国で1番賢い若者をA国に婿にやりなさい」

そんな訳で、B国からA国に婿がやってくる日

A国の王は、B国寄りに住む妾の末娘に婿をやれと指示を出した。

そんな指示を出されてしまった姫様は、婿を迎える準備をしていた。

心配するばあやをよそに、姫様は心穏やかに構えていた。

そうこうしていると、とうとう婿がやってくる。

別室に移り、婿がいる輿(こし)に向かい合う姫様。

しかし、待てど暮らせど輿から婿は出てこない。

おかしいと思い、輿の中を恐る恐る確認してみると、中にいたのは1匹の犬だった。

だが、姫様はこれに腹を立てることはなく、王にも報告することはなかった。

同じようにA国からは、B国に嫁だと1匹の猫が送られて来たのだったのだ…

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金の国 水の国

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【「金の国 水の国」の感想】

マンガ大賞にノミネートされた作品という事で、手にしました。

1巻完結の作品ながら、満足感のあるボリュームで、内容もなかなか良かったです。

対立する国同士が舞台なので、良くありがちなドロドロしためんどくさい感じになるのかと思ってたのですが、主人公2人の雰囲気がそうさせませんでした。

わたし的にはそこが良かった!

そして何よりも、健気でふわっとした雰囲気のお姫さまが、決して美しい容姿ではないものの、まあー可愛い♡

彼女が主人公で良かった!
好感しかなかった!笑

ほんとに、素敵なおとぎ話を読んだかのような作品でした。

マンガ大賞ノミネートというのも納得です。

皆さんもぜひ読んでみて下さいね!

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