美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜(漫画)ネタバレ・感想 無料立読


「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」藤森治見

ぶんか社/ストーリーな女たち

現在6巻まで発売中




家族の無念を晴らすため顔を変えた女の復讐劇

顔が醜いことから酷いいじめを受け、学校を退学に追い込まれた挙句、家族まで奪われてしまった女性が顔を変え、いじめっ子1人1人に復讐をしていくストーリー。

その復讐劇は様々で、目が離せなくなります。

復讐ストーリーがお好きな方、レディースコミックがお好きな方にオススメの作品です!

ここから先はネタバレを含みます

 

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【「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」のあらすじとネタバレ】

顔面を包帯で覆った女に看護師が声をかけた。

「さあ ハナ 生まれ変わったあなたとの対面よ」

続けて医師が

「誕生祝いだ 何かの役に立つだろう」

と箱を差し出した。

場面は変わり、ハナと医師達が初めて会った時ーー。

開かれた小包の中には大金が入っている。

「お願いします これで…私の顔を美しく整形してください」

そう言う女の顔は酷く醜い。

この女が、この物語の主人公市村ハナ(いちむら はな)だ。

ハナは金が足りなければもっと用意すると医師に伝える。

すると医師はハナに何故顔を変えたいのかと問う。

「え…」と動揺するハナに続けてこう言った。

「金額は問題ではない 動機 それが重要だ 私にとっては」

それを聞いたハナは自らの過去を話し始めた。

樺太で生まれたハナは、その酷い顔が原因で幼い頃からひどくイジメられていた。

学生になってもそれは変わることはなかった。

冷酷なリーダー格、高嶋津絢子(たかしまづ あやこ)が指示をし、残酷な仲間たちが日常的にありとあらゆる嫌がらせが続けられた。

弁当にミミズをいれられる。
気持ちの悪い教師にハナ名義でふしだらな手紙を出される。
学校で世話をしていたうさぎを殺され、その脇に自分の靴が置かれる。
そして、他の生徒や教師の私物がハナの鞄に入れられ、盗みの疑いをかけられ、それが原因で退学に追い込まれた。

家に帰り、女手一つで苦労して学校に通わせてくれた母に泣いて謝った。

しかし、母は逆に「きれいな顔に産んでやれなくてごめんね」と涙を流したのだった。

そんな中、終戦を迎えるものの、ソ連による空襲にあう。

人々は港に来ている引き揚げ船に乗り込むために港へ押し寄せた。

そんな混乱の中、なんとか船に乗り込めたハナたち一家だったが、同じ船にはハナを退学に追いやったいじめっ子たちも乗っていた。

彼女らがハナを指差し、泥棒が乗って来た!と騒ぎ立てると、理不尽にも船から降ろされてしまったのだ。

この後、別の船に乗り込めたハナたちだったが、砲撃により沈没。

そこで母と弟を亡くしてしまう。

これがきっかけとなり、ハナは強く復讐を決意するのだった…。

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【「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」の感想】

醜い姿から美しい姿へ変貌を遂げ、次々と復讐をしていく様、見応えありましたね~。

復讐していく中で、ある記者と出会うハナですが、彼がどこまで真相にたどり着けるかも楽しみですね!

また、1番憎い絢子への復讐が叶うのかも気になります。

なんか、手強そうですからね、彼女。

完結するまで目が離せない作品でした。

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