累(漫画)ネタバレ・感想 無料立読

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「累」松浦だるま

イブニング/講談社

単行本は現在10巻まで発売中



美醜をテーマにしたサスペンス漫画

 

美しい女優の母を持ちながら、なぜか醜く生まれ、そのせいで辛い思いをしている少女。

そんな少女が、母が残してくれた1本の口紅をきっかけに色んな意味で〝変わって〟いきます。

ジャンルは青年マンガですが、テーマが美醜ということで、女のドロドロした部分が表現されていて、女性の方にウケそうなマンガです。

ミステリーもの、サスペンスものが好きな方にももちろん楽しんで頂けますよ♩

 

ここから先はネタバレを含みます

 

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累 1巻

累 1巻

 

【「累」のあらすじネタバレ】

 

伝説の女優と呼ばれた、美しい女優が母である、主人公の淵累(ふち かさね)。

彼女は美しい母とは似ても似つかぬ醜い姿をしていた。

そんな姿である上に、母はすでに他界してしまっているため、学校では酷いイジメに遭っていた。

皮肉なことに、累のクラスには容姿の良い女子が多く、日々羨ましく感じていたのだった。

同時に累は、美しい母ではなく、何故私が生きているのだろう…と疑問を抱いていた。

今までで一番辛い…と感じた累は、生前に母が教えてくれたことを思い出そうとしていた。

「本当につらいときは…

ママの鏡のひきだしの中の

〝赤い口紅〟を…」

この後何を言ったのか思い出せないが、思い出さなければいけないのだと自分に言い聞かせる累だった。

そんなある日、学校では学芸会の劇の主役決めをしていた。

クラスの中心的人物であり、累をイジメているイチカは、累を推薦する。

クラスはざわつくが、変なプライドが邪魔をし、累自らやらせてください、と言ってしまう。

その後、学芸会の練習が始まるが、もちろん累は様々な嫌がらせにより参加が出来ない状況にいた。

しかし、少しでも自分を認めてもらおうと必死だった彼女は、毎日河原で1人練習をしていた。

そして迎える本番の日。

累の演技は観客を魅了した。

クラスの生徒たちも、淵の演技すごくない?と口々に言うのだった。

しかし、面白くない顔をするのがイチカ。

イチカは劇の途中で主役を累と代わると言い出し、それにクラスメイトは反論出来ず、交換することになってしまう。

イチカは着替えが済んだら保健室へ連れて行くと、累を連れ出す。

イチカの後ろを歩く累は、その時母が残した口紅の使い方を思い出した。

〝口紅を塗って

あなたのほしいものに

くちづけを〟

イチカの顔がほしいと思った累はイチカに馬乗りになり、くちづけをするのだった。

 

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累 1巻

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【「累」を読んでの感想】

 

美しい母を持ちながらも、醜く生まれてしまい、可愛い子たちからイジメを受ける累が不憫で仕方ないです。

やはり、累も女の子ですし、可愛い顔に憧れますよね。

ほしいと思うのも仕方ないよな…なんて感じました。

可愛い子が有利だとされるのは現実社会でもありがちですし、その辺でモヤモヤしてる方は私を含めて少なくないはず!笑

そんな方はぜひ、この作品を読んでモヤモヤを解消してみて下さい。
ただ、スカっと爽快!みたいな展開にはなりませんから、あしからず!笑

 

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累 1巻

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