海月と私(漫画)ネタバレ・感想 無料立読

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「海月と私」麻生みこと

講談社/good!アフタヌーン

4巻完結



日々の喧騒を離れ「とびうお荘」でお寛ぎ下さい。

 

「路地恋花」などで知られる、麻生みこと先生の最新作です。

こじんまりとした、寛ぎの宿「とびうお荘」を切り盛りする主人と、訳あり看板娘によるヒューマンドラマ。

余韻の心地よさは、なんとも言えません。

日常の忙しさを忘れ、癒されたい方はぜひ手にしてみて下さい!

ここから先はネタバレを含みます

 

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海月と私 1巻

海月と私 1巻

 

【「海月と私」のあらすじとネタバレ】

 

とある葬祭場。

そこでは、ある宿の仲居をしていたお婆さんの葬儀が執り行われていた。

お婆さんは、82歳で苦しまずに亡くなった。

そんなお婆さんに手を合わせているのは、彼女が仲居をしていた宿の主人だ。

苦しまずに逝ったことを幸いと思いつつも、主人には頭を悩ます事態になっていた。

彼が営む宿、とびうお荘は亡くなった仲居のお婆さんと2人で切り盛りしていた。

お婆さんが亡くなった今、人手が足りないのだ。

廃業も考えていたが、辺鄙な場所にある宿にわざわざ予約を入れてくれる客がいる。

その客達を無下には出来ないと思い、予約を取ってしまっていた。

そこで、急遽

「仲居急募ー住み込み可」

という張り紙を、出した。

すると、すぐに1人の女性が募集を見たと訪ねて来た。

その女性は、主人の予想に反して、若くて綺麗な容姿だった。

主人は、こんなに若くて綺麗な子に、3部屋しかないような宿で、自分の様なむさ苦しいオヤジと辺鄙な場所で住み込みしながら、安い賃金では働いてもらえないと、遠回しな言い方で断る。

しかし、彼女は住んでいたアパートを引き払ってまでやって来たのだ。

不採用だと理解すると、歩道もない国道を30分もかけて歩いて駅まで行くと言う。

そこで悩みながらも、暗いし、客もいないから今日は泊まっていくように伝える。

「宿代はいいから」

と主人が言うと彼女は

「いえいえ払います。出来れば2泊ー」

と言う。

しかし、明日は満室で…と言った所で彼女がある提案をして来た。

明日は住み込み用の部屋に泊まり、今日の宿代を仲居として働いて返すーーと。

うまいこと転がされた主人と、押し掛け仲居のヒューマンドラマが今始まったのだ。

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海月と私 1巻

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【「海月と私」の感想】

 

日々の喧騒を忘れさせてくれる、とびうお荘の世界観にどっぷり浸からせていただきました!

訳あり仲居と、寡黙だけど絶品料理を作る主人。

この2人の掛け合いも良かったです。

特別な事は起こらないけど、その自然な雰囲気がすごく心地良い作品でした。

この作品を読んで、私もとびうお荘のような隠れ家的な宿に泊まりに行きたいなぁ〜なんて思いました。

日々、忙しく過ごしている方にこそ手にして頂きたい作品だと思いました。

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海月と私 1巻

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