女王の花(漫画)ネタバレ・感想 無料立読


「女王の花」和泉かねよし

小学館/ベツコミ

15巻完結




厳しい境遇に生きる美しき姫の一代記

正室の子でありながら、冷遇されている姫と異国の綺麗な奴隷が出会い、身分の違いなど越えて強く結びつく。

そんな彼女らを待つのは、長く険しい道。

昔の中国風の世界を舞台に、1人の姫が自分の境遇と向かい合っていく物語です。

淡い恋愛、辛く厳しい境遇、大切な人たちの死、敵討ち、戦。
盛りだくさんの内容が詰まった作品となっています。

歴史・時代劇系、中華、ファンタジーなどのジャンルを好む方にオススメです!
美しき主人公の壮大な一代記、ぜひご覧下さい。

ここから先はネタバレを含みます

 

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女王の花 1

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【「女王の花」のあらすじとネタバレ】

 

むかしむかしのお話しーー

場所は亜(あ)・国都。

王宮の厨房で、新入りの教育がなされていた。

そんな時、1人の少女が厨房から食べ物を盗んでいった。
それが、この国の姫である亜姫(あき)だ。

亜姫は盗んだ食べ物を自室に持ち帰ろうと、急いだ。

と、その時ーー

頭上から物音がし、見上げた。
見上げた先からは、何者かが飛び降りて来た。
それは、深くフードを被っていたが、そのフードが外れ、姿を現したのは金の髪、天の色の瞳をした少年だった。

この少年、名前は薄星(はくせい)。
異民族の奴隷で、第二王妃の子である王子への贈り物だった。
しかし、薄星は王子には仕えることはなく、自分を蔑む所か、綺麗だと褒めた亜姫に仕えることとなる。

そんな2人が病がちな母の為に薬を手に入れようと宮殿を抜け出した先で、青徹(せいてつ)という人物と出会う。
この出会いが、2人を強くした。

それから6年の月日が流れ、隣国の国使たちを招いて狩の大会が開かれることとなり、正室の子である亜姫も出ることになる。
6年間、馬術、弓術を青徹から仕込まれていた亜姫と薄星は見事な成績を残した。

しかし、王である父から王子よりも目立ってしまったことで、黄へ人質として国を出されることになった。

挙句の果てには病がちだった母も亡くなってしまう。
しかも、母は毒を盛られ殺されたのだ。

悲しみに暮れる亜姫だったが、必ず亜に戻り、母を殺したであろう土妃(どひ)に報いることを決意するのだった。

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女王の花 1

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【「女王の花」の感想】

 

歴史…特に中国あたりのはホントに苦手で、私は漫画といえど、この手の作品にはあまりハマる事がありませんでした。
(国の名前とか、人の名前とかやけに難しくて入り込めないんで…笑)

この作品を手にしたのはたまたまで、数ページをパラパラっと読んでみたら、あら不思議。ドンドン読み進めてしまい、気付けば全巻読破ですよ。

亜姫、薄星の想い合うけど結局…な感じや、大切な人たちの死、それを全て背負い成長していく姿、周りの人間たちに認められていく様など、見所だらけの作品でした!

恥ずかしながら何度もウルっとさせられました。
それだけ素敵な作品です。

私みたいに、古代〇〇〜、中国系歴史、難しい国名、人名が苦手な方でもいつの間にかハマってしまう。そんな漫画でした。

ぜひ、亜姫の行く末を見届けてみて下さい!

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