僕が私になるために(漫画)ネタバレ・感想 無料立読

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「僕が私になるために」平沢ゆうな

講談社/モーニング

1巻完結



アソコを切ってアレを取る…衝撃の性転換ルポ

 

現在、メディア等で〝おねぇ〟達が露出する機会が増えたと思います。

日本はそれだけ、性のあり方に寛容になったという事でしょうね。

こちらの作品は、男性が女性になるまでの過程をリアルに描いたルポ漫画です。

なかなか衝撃的な内容で、性転換というものを通して改めて性同一性障害などで苦しんでいる方の苦労を知る事が出来ます。

性のあり方に寛容になった時代に生きる、広い世代の方に手にして欲しい作品です。

ここから先はネタバレを含みます

 

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僕が私になるために

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【「僕が私になるために」のあらすじとネタバレ】

 

筆者、平沢ゆうな(ひらさわ ゆうな)は自らの性別に違和感を感じていた。

そこで、社会人3年目の2013年春にただ死ぬくらいなら…と性同一性障害(GID)の治療を始めることにした。

それから約2年半後の2015年夏、身体的にも法律的にも女性へと性別を移行したのだった。

ーーこれから始まる物語は、筆者が「僕」から「私」になるまでの話しである。

2015年2月16日。

筆者は手術のため、タイのスワンナプーム国際空港に降り立った。

タイは、性別適合手術(SRS)の分野で世界的にもリードしている国であり、メリット・デメリットはあるが検討の結果、筆者はこの国で手術を受けることに決めたのだ。

タイでは、SRSを受けるにあたり、アテンドをしてくれる業者がおり、初海外に手術という不安ばかりが付きまとう状況の筆者も、アテンド業者にサポートを依頼した。

待ち合わせから30分程経つ頃に、ようやくアテンドスタッフがやって来て、滞在先となるホテルへ向かう。

ちなみに、滞在先中のスケジュールはこうだ。

2月16日 タイ入国
2月17日 入院
2月18日 手術
3月4日 退院
3月8日 帰国

ホテルに着くまでにカルチャーショックな事を目の当たりにしつつも、無事に到着する。

そして、2日目。

筆者は、手術を受ける病院へ向かった。

病院は驚くほど大きく、綺麗だ。

そこで精神科をはじめとしたいくつかの科で問診を受ける。

その後、診察を受けて入院となった。

そうして、筆者はその日眠れぬ夜を過ごしたのだった。

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【「僕が私になるために」の感想】

 

この作品を読んで、とにかく衝撃を受けました。

また、今まで詳しく知らなかったいわゆる〝性転換手術〟について詳しく描かれていたので、想像以上の苦労や苦悩を経て、本当の自分を手に入れて行くのだと言う事を初めて知りました。

昨今、メディア等に出ている明るく振る舞うおねぇの方達は、そんな苦労を乗り越えてきたからこそ、笑えているのかな…なんて考えさせられました。

自分の人生観を変えさせられるといっても過言ではない、こちらの作品。

ぜひ手にしてみて下さいね!

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