クダンノゴトシ(漫画)ネタバレ・感想 無料立読

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「クダンノゴトシ」渡辺潤

講談社/ヤングマガジン

6巻完結




異形のものの恐怖!戦慄するホラー漫画

 

「三億円事件奇譚 モンタージュ」の作者でも知られる、渡辺潤先生によるホラー漫画「クダンノゴトシ」

タイトルにもあるように、件(くだん)という、日本に伝わる妖怪が様々な場面に登場します。

ストーリーも非常に不気味で怖いのですが、何よりその恐怖心をより掻き立てる画にも注目です!

普段からホラーが好きな方はもちろん、怖い話しが読みたくなる夏にぴったり作品です。

ここから先はネタバレを含みます

 

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【「クダンノゴトシ」のあらすじとネタバレ】

 

旅行サークルに所属する仲間7人は、大学の卒業旅行から帰る途中だった。

メンバーは小野寺洋太(おのでら ようた)、白石辰巳(しらいし たつみ)、馬場あゆみ(ばば あゆみ)、藤澤伸司(ふじさわ
しんじ)、河合舞(かわい まい)、桜井千鶴(さくらい ちづる)、辻元光(つじもと ひかる)の7人だ。

車内では、自らの旅行の地と比較し、他のサークルが旅行に行った場所について話していた。

他愛もない話しをする中、助手席に乗る辰巳がカーナビに目をやりながら運転する洋太に
「今さぁ、どこ走ってんの?」
と問いかける。

気がつくと、そこはカーナビにも載っていない山道だった。

ざわつく車内だが、光が
「ノリがすべてだろ〜⁉︎」
と言い出し、車内の空気は二分される。

まさにそんな時に、それは起こる。

急に脇道から出てきた「ナニカ」とぶつかる事故にあってしまうのだ。

車を停め、その「ナニカ」を確認するために7人は車を降りる。

少し脇道に入り、降った所にそれは横たわっていた。

暗がりの中、よく見えないがそれはどうやら牛のようだった…。

牛はまだ息があるようで、ヨロヨロと立ち上がり、7人を見る。

その瞬間、7人は凍りついた。

牛の身体をしたそれは、人間の顔を持っていたからだ。

そして、さらにそれは言葉を発する。

「雨… ガ 降ル… ソシ…テ オ前…ラ…ハ……」

その言葉を聞き終える前に7人はそれを滅多打ちにして殺してしまう。

口数少なく帰路に着いたメンバーはレンタカーを返しに行くが、大きく損傷していたはずの車は傷1つなかった。

その後、あの出来事は旅の疲れから起きた集団幻覚だったのだと結論付け、光と千鶴はそれぞれ自宅に帰っていった。

翌日、千鶴と交際していた光は彼女に別れを切り出し、就職が決まらないことを苦に自殺を図る。

しかしそこにあの、人の顔を持つ牛が現れ、「自ラノ死ハ…認メ…ナイ…
サァ…始マリダ…」
と告げるのだった。

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【「クダンノゴトシ」の感想】

 

いやぁ〜怖かった!
件の表情が特に怖かったです。

怒りだったり、恨みの表情を浮かべるなら意思が読み取れるのですが、この件は無表情なんです。

無表情ほど怖いものはないです。
まして、人ではないから余計に。

この後、死を告げられるメンバーが出てきて7日の時間が必然的に与えられるんですが、その時間の使い方にも注目ですね。

この夏、ヒヤ〜というか、ゾワ〜としたい方はクダンノゴトシ、ぜひ読んでみて下さい!

 

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