さんすくみ(漫画)ネタバレ・感想 無料立読

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「さんすくみ」絹田村子

小学館/フラワーズ

10巻完結




神主、住職、牧師の息子たちの憂鬱な日常

 

「読経しちゃうぞ」で人気を博した、絹田村子先生の作品です。

読経しちゃうぞの世界をさらに掘り下げて、神主、住職、牧師のヘタレな息子たちによる
コメディタッチな日々のストーリーが描かれています。

宗教法人だからこその苦悩や重圧が彼らを憂鬱にします。

聖☆おにいさんなどの世界観が好きな方、一味違う変わり種作品を読みたい方にオススメです!

ここから先はネタバレを含みます

 

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さんすくみ 1

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【「さんすくみ」のあらすじとネタバレ】

 

ある日のこと。

永室神社には憂うべき事件が起きていた。

永室神社の息子、恭太郎(きょうたろう)はこの日も〝ある物〟を見つけ出した。

その〝ある物〟とはワラ人形である。

ワラ人形とは、丑の刻参りに使用される呪いのアイテムだ。

翌日に節分祭というイベントを控えていることと、この日でワラ人形が見つかったのが6日目になるということもあり、恭太郎の母は神経質になっていた。

そんな母にどやされる、宮司の父と恭太郎だった。

そんな空気の中、能天気に「ワラ人形見に来たよ〜」とやって来た人物が。

彼は、牧師の息子である工(たくみ)だ。

ワラ人形のことを人に話してはならないと母に言われていた中での事だったため、恭太郎は頭にコブを作ることになる。

そんな恭太郎を他所に、工は実物のワラ人形にテンションが上がる。

恭太郎は、母の怒りが頂点に達する前にワラ人形を、何とかしなければと考えていた。

そこへ通りかかる、住職の息子、孝仁(たかひと)。

彼は檀家の家に届け物をした帰りだった。

孝仁は恭太郎の頭の傷に気付き、予想は付いていたが、どうしたのかと聞いた。

恭太郎は、想像通りだと答える。

そこに工が「じゃーん!」とワラ人形を孝仁に見せた。

これ系のものが苦手な孝仁は悲鳴をあげた。

工と言い合っている中、孝仁はあることに気が付く。

ワラ人形に挟まる写真が、恭太郎ではないかと。

恭太郎は、誰に呪われているんだ…と考えてみる。

最近は仕事でしか女性と関わっていないが、そこで、何か恨みを買ったのだろうか…と悩む恭太郎。

そこへ、工と孝仁がやってきて、丑の刻参りは7日かけて完成すると言うことを知らせた。

7日間ーー。

つまり、今日がその最終日。

恭太郎は神社の息子なのに呪い殺されるなんて!!と愕然とするのだった。

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さんすくみ 1

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【「さんすくみ」の感想】

 

元々は聖☆おにいさんが好きで、似たような作品を探していた時にたまたま出会った作品でした。

あっちは、そもそも神様でしたから少しテイストは変わりますが、さんすくみのヘタレ3人衆の日常にもドップリはまりました。笑

設定も斬新ですよね。

神主、住職、牧師が同じ町にいて、その息子たちが友達に…。

なかなか無い設定です。

しかし、似たような重圧や苦悩があるからこそ分かち合えるのでしょうね。

いつも、激しめのマンガを読んでいますが、こういうのほほんとした作品は、癒しを与えてくれますね〜

のほほん系の作品を読みたい方はぜひ、手にしてみて下さいね!

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さんすくみ 1

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